一般社団法人日本福祉用具供給協会 中国支部 広島県ブロック

補助金申請 お問い合わせ

2024年7月1日令和6年度 介護テクノロジ―定着支援事業について(※令和6年8月9日更新)広島県補助事業

(更新履歴)公開:令和6年7月1日(月)更新:第1回 令和6年7月4日(木) 第2回:令和6年7月9日(火)第3回令和6年7月24日(水)第4回令和6年7月25日(木)第4回令和6年8月9日(金)

※令和6年度介護テクノロジー定着支援事業申請様式を公開いたしました。

変更内容
・必要書類に「LIFEを導入した(する)ことを証する資料」を追加(令和6年7月4日)
・よくある問い合わせに関するQ&Aを公開(令和6年7月9日)
・「申請様式」、「評価項目・採点基準」を公開(令和6年7月24日)
・「申請様式内の参考様式③」を更新(令和6年7月25日)
・「申請様式内の業務改善計画様式」のサービス種別のプルダウンを一部更新(令和6年8月9日)

必要書類は、ページ下部からダウンロードできます。

1. 「介護テクノロジ―定着支援事業実施要綱」に基づき、下記書類を用意してください。

申請期間:令和6年7月29日(月)~令和6年8月23日(金)

2. 上記書類を受付窓口へ提出します。

3. 届いた内容をもとに、「介護テクノロジ―定着支援事業申請案件選定委員会」にて審査します。
※申請内容に補助対象外経費が含まれていた場合や、要件を満たしていないことが判明した場合には、申請額に対して補助額が一部減額となることや、申請多数により予算額を超過した場合には、全ての申請額について交付決定できない場合があることに留意されたい。

4. 審査後、結果を「介護テクノロジ―定着支援事業補助金交付決定通知書」により通知します。

5. 導入後は、「実績報告」と「業務改善に係る効果の報告」を作成し、提出が必要です。様式については、別途ご案内します。

「業務改善に係る効果の報告」
○導入次年度以降も2年間、、業務改善に係る効果の報告が必要です。<提出期限:各年度の2月末>
○あわせて、介護テクノロジーの導入・運用にあたりマニュアル等を作成した場合は、それらも一緒に提出して下さい。(様式は任意です)
○実績報告時には、導入前と比較した導入効果を客観的数値を用いご報告いただくため、導入前の実態の把握をお願いする。

6. 申請・報告が全て完了後、指定の口座へ補助金をお振り込みいたします。  

7. 受付窓口(書類提出先)

下記の申請フォームまたはHP右上の補助金申請よりご提出ください。

(交付申請書類は、Excelファイルから変換せず、その他の書類と合わせてzipファイルしてご提出ください。)
  申請フォームはこちら(令和6年7月29日より受付開始)

なお、本事業の対象となる事業所は、下記のとおりとなります。

制度についてはこちら↓↓

魅力ある福祉・介護の職場宣言ひろしま制度とは?

○実施要領

令和6年度介護テクノロジ―定着支援事業 実施要綱(7月4日 一部更新)

〇Q&A

令和6年度介護テクノロジー定着支援事業Q&A(7月9日公開)

○申請書類ダウンロード(交付申請時)

令和6年度介護テクノロジー定着支援事業 交付申請書類一式(8月9日一部更新)

○申請書類ダウンロード(実績報告時)

令和6年度介護テクノロジー定着支援事業 実績報告書類一式<現在調整中>

令和6年度介護テクノロジー定着支援事業 使用状況報告書(別紙 様式2)<現在調整中>

テクノロジー導入の効果検証会議の協議録(参考様式2)<現在調整中>

○参考資料

令和6年度介護テクノロジー定着支援事業申請案件選定委員会 設置要綱(7月24日公開)

令和6年度介護テクノロジー定着支援事業案件評価項目・採点基準(7月24日公開)

カテゴリー