2024年7月1日令和6年度 介護テクノロジ―定着支援事業について(※令和6年10月31日更新)広島県補助事業
(更新履歴)公開:令和6年7月1日(月)更新:第1回 令和6年7月4日(木) 第2回:令和6年7月9日(火)第3回令和6年7月24日(水)第4回令和6年7月25日(木)第4回令和6年8月9日(金)第5回令和6年10月31日(木)
※令和6年度介護テクノロジー定着支援事業 実績報告書類を公開いたしました。
変更内容
・必要書類に「LIFEを導入した(する)ことを証する資料」を追加(令和6年7月4日)
・よくある問い合わせに関するQ&Aを公開(令和6年7月9日)
・「申請様式」、「評価項目・採点基準」を公開(令和6年7月24日)
・「申請様式内の参考様式③」を更新(令和6年7月25日)
・「申請様式内の業務改善計画様式」のサービス種別のプルダウンを一部更新(令和6年8月9日)
・「実績報告様式」を公開(令和6年10月31日)
必要書類は、ページ下部からダウンロードできます。
1. 「介護テクノロジ―定着支援事業実施要綱」に基づき、下記書類を用意してください。
- 交付申請書
- 業務改善計画書
- 介護テクノロジー導入計画
- 最新版のケアプラン連携標準仕様への対応状況確認書 ※ICT機器を導入する場合
- LIFEのCSV取込機能への対応状況確認書 ※ICT機器を導入する場合
- LIFEを導入した(する)ことを証する資料
- SECURITYACTIONを宣言したことを証する書類
- 見積書の写し
- カタログ等の写し
- 勤務状況一覧(介護保険申請のもので可) ※ICT機器を導入する場合
申請期間:令和6年7月29日(月)~令和6年8月23日(金) 受付終了
2. 上記書類を受付窓口へ提出します。
3. 届いた内容をもとに、「介護テクノロジ―定着支援事業申請案件選定委員会」にて審査します。
※申請内容に補助対象外経費が含まれていた場合や、要件を満たしていないことが判明した場合には、申請額に対して補助額が一部減額となることや、申請多数により予算額を超過した場合には、全ての申請額について交付決定できない場合があることにご留意ください。
4. 審査後、結果を「介護テクノロジ―定着支援事業補助金交付決定通知書」により通知します。
5. 導入後は、「実績報告」と「業務改善に係る効果の報告」を作成し、提出が必要です。様式については、本ページ下部よりダウンロードできます。
- 実績報告書
- 使用状況報告書
- 介護テクノロジー導入の効果検証会議
- 設置状況の写真の写し
- 導入した介護テクノロジーの請求書 もしくは 納品書の写し
- 導入した介護テクノロジーの領収書の写し
- 補助金振込口座連絡票(別紙 様式3)
報告期限:令和7年3月14日(金)まで
「業務改善に係る効果の報告」 ○導入次年度以降も2年間、業務改善に係る効果の報告が必要です。<提出期限:各年度の2月末> ○あわせて、介護テクノロジーの導入・運用にあたりマニュアル等を作成した場合は、それらも一緒に提出して下さい。(様式は任意です) ○実績報告時には、導入前と比較した導入効果を客観的数値を用いご報告いただくため、導入前の実態の把握をお願いします。
6. 申請・報告が全て完了後、指定の口座へ補助金をお振り込みいたします。
7. 受付窓口(書類提出先)
報告書類は、下記の申請フォームまたはHP右上の補助金申請よりご提出ください。
(交付申請書類は、Excelファイルから変換せず、その他の書類と合わせてzipファイルにしてご提出ください。)
実績報告書類提出フォームはこちら(令和7年3月14日まで)
なお、本事業の対象となる事業所は、下記のとおりとなります。
- 介護保険法の指定を受け、広島県内に所在し、広島県福祉・介護人材確保等総合支援協議会が実施する「魅力ある福祉・介護の職場宣言ひろしま制度」の認証を受けている介護サービス事業所。
制度についてはこちら↓↓
○実施要綱
令和6年度介護テクノロジ―定着支援事業 実施要綱(7月4日 一部更新)
〇Q&A
令和6年度介護テクノロジー定着支援事業Q&A(7月9日公開)
○申請書類ダウンロード(交付申請時)
令和6年度介護テクノロジー定着支援事業 交付申請書類一式(8月9日一部更新)
○申請書類ダウンロード(実績報告時)
○参考資料